2014/11/16

三手集約

黒本@小川山最後の段課題、夜長(初段/体感四段)はまたも敗退。

小川山・瑞牆でここまで打ち込んだ課題は頭痛以来です
前日に瑞牆でRISE(四段)登ってるし、コンディションも申し分無し。
キングも苦労してたし本当に難しいのだろうな。
間違いなく小川山の段クラスの課題で最難クラスだと思う。

ひさびさ心に火がついた。

夜長(体感四段)

2014/11/09

高難度いろいろ2

11/8 瑞牆
雨予報に見切りをつけ今週は瑞牆。
指皮も回復しきってないので絶賛敗退中の夜長は一度見送り。

朝7時に岩場入りし、まずはDependence(四段)
辺りは霞みがかってはいるがフリクションは悪くない…と今週も言い聞かせる。
でも減量効果ですこぶる調子は良いので1トライ目からスローパーピンチが止まる止まる。何度かガストン抑えるとこで落ちつつもついにラストのランジヘ。
しかし、思ってたよりも遠かったラストの一手。弱気で出したその一手は微妙な振られ落ちという結果となり完全にマット場外へ…
マット→腐葉土というダブルバインディングにより助かったけどもう完全にトラウマ。
この課題、わかっちゃいたけど最後の最後が勇気の一手…

Dependence

腐葉土ダイブで完全に心をやられ、高難度の低めの課題を求めまだ登ってなかった言葉と物(四段)へ。

一時的に晴れてコンディションも良くなり、時の人・シバヌマ a.k.a Jのムーブをトレースして3トライ位でサクッとゲット。
リーチ的に厳しい人にはこのムーブが良いかも。詳しくはJのブログで!

言葉と物

そんなこんなでメンタルを回復しつつお次は大面下エリア。
The Faceやりたかったけど何となくスルー(後から知ったけど付近には子熊が出没してたらしい)
そのまま山を上がってまだ手をつけてなかったIn bloom(四段)へ。
なかなかテクいムーブに翻弄されていたらいつの間にかラインはRise(四段)へ…
時間も無いのでターゲットをRiseに変更し、繋げトライ。
何度か中間の遠いデッドで落ちつつもマントル直下へ。
ワンデイ頂き!っと思ったのも束の間、普通にラストが悪かった。
ホールド無いんですけど…
その後も湿気はじめた夕暮れ間近に再度マントル直下まで行くもやはりホールドは無く敗退…。
コンディションが良ければあのリップが持てるはずだと言い聞かせ下山。

Rise
なかなか決定力に欠ける週末だったなー

2014/11/06

リーチ

闇の絵巻(四段?)が登れた。

11/2 小川山
前日の雨のダメージが残る中、単身小川山へ。
岩の状態は案の定びしょ濡れ。
たっぷりと水を吸った、こんなにも生き生きとしている岩茸を見るのも初めてだ。
しかし時折風も吹きトライは出来る。
コンディションもまぁ、悪くはない...と自分に言い聞かせる。



初登発表時は五段というグレードが付けられ、昔のロクスノ(24号)で物議を醸したこの課題。
昨年、頭痛が登れ黒本コンプリートという夢にまで見たことが現実味を帯びはじめ、いよいよトライする気になり昨シーズンから取り付きはじめていた。おそらくその後の再登も無く、小川山の高難度でも特に陽の目をみることも少なかったのか、トライ開始時はびっしりと苔に覆われていた。



しかし、いざ取り付いてみると渋く地味な見た目とは裏腹に内容は素晴らしく充実していた。
トライの途中、中間の棚カチの一部が剥がれてしまったり、スタンスの結晶がポロポロ取れたりとムーブの変更を余儀なくされてしまったがそれでも今まで体験したことの無かった垂壁とスラブの入り混じる絶妙なバランスムーブには不思議な感覚を覚えた。
今でもなぜあのムーブが成立しているのか理解しきれていない...


グレードに関しては最終的には初登と同様、ノーマットスタイルでの完登ではあるのだが途中途中でマットを使ってのトライもしている。
特にムーブの不確定さからマットの有無で感じるグレードが変わってしまいやすい課題だとは思うがそれでも体感的には四段で良いと思う。
そしてよくよく見ると欠けた中間の棚カチには深く亀裂が入ってしまっているので今後も欠けてムーブ・グレードが変わってしまうかもしれない。

何にせよ理想のスタイルでこの課題を登りきれたことが自分にとっては大きな自信となり、いよいよ黒本の小川山コンプリートが近づいてきた。
10級から五段まで。
ボロボロの黒本に8年間のトライが綴じられていると思うと何だか感慨深い。
ブースターSという新しい武器も手に入れたことだし今週末は残りの課題たちにケリをつけたい。


夜長(初段)

2014/10/31

闇の絵巻

闇の絵巻(五段?)
冬の日(四段)のあるウィスキーボトル岩の、最も困難で最も見栄えのしないであろう小川山きっての渋い課題。
しかしいざ取り付いてみると内容の濃さはとんでもなかった。

繊細な足捌きと要求される保持力。
バランシーなハイステップ。
核心で落ちた時のあまりの空しさ。

最近やっとマットの有無で感じるグレードが変わる課題の性質がわかってきたけど、自分がNMSでやるには完全に力量を超えてしまっている。
黒本には載っていないけどこの課題で締め括りたいな。

今週末は雨予報だけど 行きたいなー


2014/10/29

高難度いろいろ

10/17 瑞牆大面下エリア
まずはアップでThe Face(二段)
序盤の遠い一手は手前のポケット保持で解決。でもここからのハイステップ?ランジ?がマジで怖すぎて断念。
これはマットの数要るなー、と自分の力量不足を自覚し撤退。

The Face

で、今シーズンの手慣らしでまずはThe Habit(四段)
ムーブもすぐできてサクッとゲット…のつもりがどハマり。核心のデッドがすこぶるミートしない。
とりあえず気合が入らんのでノーマットでやってたら登れた。
最近はジムトレ少なめなので長モノは不安だったけど最後はやはり気合でカバー。

The Habit
そんなこんなで午後になりその後はDecided(五段)
こちらはすこぶるホールドが悪いので一手目解決ののち満足して下山。
帰り際にDependence(四段)をちょっと触ってこの日は終了。

10/18 瑞牆猫頭エリア
インドラの駐車場行ったらフォト山さん、カトーさんに遭遇。
とりあえずDependenceの岩へ。
アップでDependence右の苔むしたカンテを掃除して登った。
1級くらいかな。ほぼ全てのホールドが元気の良い苔たちだったんで多分初登?
ちなみにエリアの習わしにならってノーマットグランドアップFAにつき課題名はIndependence(一級)で。


Independence 
そして本題。
三度寝のヤマヤマ氏とリョウさんと色々探るもやはり怖い、キツイ、ムズイの結論に至った。
まぁ2日目にできるほど甘くはなく…指皮裂傷。三手目すら止まることはなかった。
この日はそんな感じで終了。


2014/10/22

3rd anniversary 869

先週は岐阜・飛騨神岡のジム Eight Rock(869)へ。
今年も3周年記念ということで恒例のコンペのセッターを勤めさせて頂きました。

年々コンペのクオリティも面子も、そしてサプライズも濃くなっていくので本当に楽しい時間を過ごさせてもらってます。
でも何より神岡という町にクライミングの文化が根付いて着実に実を結んでいるのを肌で感じれたことがなんだかたまらなく嬉しかった。

年に2回くらいしか行けないけど訪れる度に本当に元気もらってる。
Good life gym 869.
来年は選手で出てみたいなー、なんて(笑)



2014/09/29

シーズンイン!2014

シーズン間近の山へ。
持ち物はパック一つ。
シューズとチョークと少しの食料だけ持って気の向くままに登る、そんなスタンスで。
というか車検@レンタカーなのでそもそもマット持っていけず。
お目当てはまだ手をつけていなかった雷帝
ホールドも下地も良いけど欠けそうな薄いフレークにいかに体重をかけずに動けるかが核心かな。
4、5回くらいで登ってあとはたまたま会った友人のトライを観戦したり。
途中にやったベシミのリップトラバースは異常な程の息切れで敗退。
アプローチも登攀も病み上がりの身体には堪えた・・
友人のアツイトライも見れたし、いよいよシーズンに向けて気持ちも入ってきた。
車検やら引越しやらでマジで破産するのでは、、って感じだけど岩資金だけは確保せねば。