2009/11/16

伴奏者


この日はすごかった・・。

朝8時から登攀開始。前日に雨が降ったようで地面は濡れていたが強風が吹きコンディションは良さげ。

早速目当ての伴奏者(五段)へ。

適当にアップしてトライ開始!
が、あまりに風が強いためバランスを崩される・・
風が止むのを待ち、三回目のトライ。
思い描いた通り完璧にムーブが決まり、核心も越えた!
そしてまたも吹き始めた風に抗いつつもマントルを返し、サイドガバをとらえそのまま岩の上に立つことができた。

まさか初めての五段がこの課題になるとは・・嬉しさよりも驚きの方が大きかった。

そして宿題だった仲秋(二段)も片付け、神無月には相変わらず敗退しウイスキーボトルの岩へ。

サイトウさんや群馬の方たちと合流し、撮影した伴奏者の試写会をしつつ地獄変(四段)。
前回できなかったスタートもすぐさま解決でき、これは行ける!と思った矢先・・・

スパーン!結晶に指が刺さったまま足がすべって深く指を裂いてしまった。。
テーピングで止血しつつも滲みだしてしまい血でぬめる・・・。

だいぶ凹んだが、ここは気合。
神経を集中させ、奮い立たせる。
指が裂けてからが勝負なんて言っていた頃が懐かしい。

そして右手の持ち方を工夫したら核心のダイク取りもうまくいき、ダイクのマントルもうまくこなし、恐怖のリップ取りへ。
まあ結局、ランジ気味のデッドでリップのカチを掴めたわけだけどあれを外していたらと思うと・・・。
なにより無事登れてよかったー。

そしてその勢いでサイトウさんも冬の日(四段)を登れ、健闘を称え合った。


その後はクジラ岩コンプリートを遂げるため穴会社(二段)。
が、今の指の状態では登れるはずもなく早々と敗退し、石南花へ。

そしてサイトウさんは石南花(二段)、自分は瞳の奥(二段)を登り、再度健闘を称え合った。

数えてみると一日で合計13段登れてた。
群馬の方たちも含めると20段か。
クライミングはグレードが全てじゃないけどやっぱりたくさん登れると嬉しいもんだな。

帰りは群馬の方たちと初ストローハット。ここの炭火焼丼は絶品だった。

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