TrPを学び始めて思ったのは、結局は近道は無いということ。
どのTrPがどういった関連痛を生むのか、それを知るためには筋肉の位置関係や各筋肉の働きなど知り尽くしていなければならない。
間違った施術をしてしまえば自分で活性TrPを生んでしまう可能性すらある。
でもちゃんと学べば自分の身体でいつでもどこでも実践できてしまえるし、知れば知る程、人間の 身体ってのは理にかなっているってことがわかってきて最高に面白い。
以下、購入した本たち。
でもちゃんと学べば自分の身体でいつでもどこでも実践できてしまえるし、知れば知る程、人間の 身体ってのは理にかなっているってことがわかってきて最高に面白い。
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・トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル
TrPの辞典のようなもの。
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・筋骨格系の触診マニュアル
筋肉の働き、TrP、ストレッチ方法など写真+で解説してくれている。
8000円と値も張るがこれ一冊で身体のことがわかると思えば超安い。
ただ、取っ付きにくさは否めない。
個人的には必携。
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