2011/11/28

Cold day.

陰の実力者こと群馬のキング、いつ何時でも事件の臭いを嗅ぎ付けてしまう名探偵ツッチーさんとミズガキへ。

気温低くて、状態最高!とテンション高めで靴を履くが、岩に触れると体温を奪われるためアップ不可。
むしろアイシング状態。本気で萎えた。

午後になっても日向でこの氷柱...
埒あかんし太陽が出たところで色々と奮い立たせ、本題のアサギマダラ。

最初は一手目敗退かと思いきや、不意にコツを掴んで出来るように。
が、核心はその後!
悪いピンチから浅いカチ?にひたすらランジ!
とにかく飛び出しのバランスが悪い!
そして色々と試行錯誤してる内にヒール筋よれて終了。
上部も謎のままだし、グレードは六段?と天文学的な数字だけどちょっと可能性を感じれた。
まぁ色々と考えさせられたけど、これは是非とも登りたい。

二手目のランジ?部分。肘上がっとる...
お次はミネルバ。
序盤からラインもムーブも??って感じだったけど、キングのムーブをパク...改良して激烈痛い一本指を人差し指で持ち、解決。
中間の良さげなカチを捉え、登れる兆しにドキがムネムネしつつも、実はその後ののっこし付近がさらに???な感じなことを悟り、敗退。

とにかくこの日は高難度課題を攻めることができて満足。
心地よい筋肉痛と敗北感で満たされたため、クールダウンでやった課題のこととかは脳内から抹消しといた。

にしてもこの日は極寒だったな。
ミズガキのシーズンの終わりを感じた。
まあでもそんな中、ツッチーさんは目標の高野聖登っておられた。
あの気温で上裸はヤバイ。むしろパフォーマンス下がるのではないかと思われるレベル。
あれこそ事件ですよ。
まぁ、見習うべきところが多々あるような無いような?
色んな刺激を頂いた。

ちなみにこの日の最低気温は-14℃だったらしい...
夜は寒すぎて寝れたのか寝れてないのかわからんかったよ。。


日曜。
指皮も体も死んでた。寒い中で登ると余計に疲れる気がする。
ホントは小川山で頭痛やりたかったけど、きっとミズガキより極寒である気がしてUターン。まぁ結局、昨日の数倍暖かかったけど...

まずは何となくミズガキトレンドの言葉と物へ。
しかし、あまりのフル...否、オーバーリーチに萎え、顎に傷を頂き、敗退を決め込んだ。

そして、実は登るラインをミスっていたという霧へ。
まあ、結局これもホールド痛すぎで敗退を決め込んだ。1tryで指皮裂けるって...
2日目にやる課題ではない、と脳内連呼し、早々下山。

帰りはナナーズ近くの温泉へ。
温泉にて地元の爺ちゃんの背中に張られたエレキバンを剥がす、という思いもよらない形で地域貢献をしつつ、帰路についた。



それにしても、アサギマダラはもちろんのこと、ミズガキの岩達をマット無しで登ってしまう室井さんは本当に凄い。
もし今回、自分がマット無しで登ってたとしたら何本骨折ってんの?って感じ。
さらに凄いのはそのグレード感覚。
なんで精神安定要素がほとんどないのに、同じ(たまに辛い)感覚でグレーディングできちゃうの?って思う。
この辺ホント理解不能。シゲチーばりに。

と、言う訳でアサギマダラに関してはマット無しでは登れるイメージがまるで湧かないので、せめてグランドアップで登る。
強くなります。

2011/11/19

Risk management.

限界を押し上げる手段。

敢えて、絶対に登らなければいけないという状況に身を置き、精神的プレッシャーを自ら課す。

今回、その一つとして新たに"time"が加わった。

Push the limitの時空間。

改めて、その居心地の良さに気付く。

"Risk"   そして、 "Time"


次は何だろう。


↓ ↓ "Risk"の一例。

ヘブンズゲート(ノーマットスタイル)





2011/11/06

決着

苦節四年。
やっと登れた。
どんな高難度を登るよりも、こういう課題を登れる方が成長を感じれる。
ゴリラ岩 キングコング(三段)
そして、シシ神(四段)も登れた。
これはできるとは思っていなかっただけにビックリ。
核心が最後の二手&最後のランジを失敗すると大怪我必至なかなか厳しい課題。
まあ、結局登れた時は20%くらいしかちゃんと保持できてなかったけど、恐怖を押し殺して気合いの咆哮で押し切った。


シシ神岩
付き添ってくれたパー子も限界突破でシシ(初段)登ってた。
シシ
三面の季節もそろそろ終わりかなー