2012/01/17

猫の行方

量子力学を学ぶ上で大前提として教えられる不確定性原理。
摩訶不思議な理論ではあるけれど、物理の神秘的な一面という程度に何の疑いも無く理解していた。
悪く言えば、鵜呑みにしていたものの一つ。

しかし昨日、その大前提を覆えしたという論文が、しかも天下のNatureに載った。

最近はヒッグス粒子やらニュートリノの光速越えやら何かと常識破りな発見が多かったけど、これは特にすんげーです。
クライミング的に言うと、V17ほどのムーブが続くマントルまで30 mくらいある岩をグランドアップフリーソロで初登するくらい、すんげーです。
久しぶりに脱帽脱毛脱糞のループでした。
ホント、すんげー。まさに現代のニュートンさんですわ。

しかし、本当に凄いのは、自らの直感を信じ「原理」という大前提をも覆す、その変態的発想と強固な信念だったということは言うまでもない。(世界丸見え風に)

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