2013/02/28

頭痛のちアガルタ②



〜つづき

嘔吐と仮眠のループを繰り返した後、13時くらいに起床。
まだ頭が重かったが幾分かマシ、流石はイミグラン。
まぁ、ここにいてもしゃーなし、とりあえず古美山へ。

古美山では見慣れた京都ナンバーを見かけたので顔面真っ青&私服のままとりあえず岩へ。
やはり☆ a.k.a センスさんたちだった。
☆さんは病み上がりで、課題名の如く小便小僧と化していた。
自分はというと顔面蒼白は変わりないのでしばし山の空気を吸ってリフレッシュ。
そんな感じで、エネルギー充填&皆と談笑していたら徐々に回復してきた気がしたので縄文岩へ。

岩のコンディションはかなり良くて午前中に積もっていたらしい雪もなくなっていた。
と、ここで気持ちが登るモードにシフト。
とりあえず登るかって感じでアップがてら上部を確認。
なんだか感触が良い。
続いてランジの練習。
やっぱり感触が良い。
そういえば初の4段登ったときも片頭痛の後だったな〜、なんて思いながらこの日の完登にドキがムネムネ。
しばらくして、いつもここで会う石川の青年もやってきた。
青年→大和、自分→アガルタ、って感じ。

そして、いよいよスタート(偽)から。
ここでもやはり感触が良くて、3回目くらいでランジが止まる。
しかも思いっきり右手も残ったまま&マットにも擦らない!
ビックリしながらも、そのまま吠えつつ一手一手進めていった、、、
が、呆気なくスラブで落ちてしまった。
これには唖然としたがやはり今日登れることを確信。
そして、後にこのトライで登れてなくて良かったことを知る...


夕暮れ間近だったのでレストがてらドワーフを迎えに大給へ。
音速で古美山→大給→古美山の往復を済ませ、再びアガルタ。

辺りはだんだん暗くなってきていたが、ライトアップしてもらいながら音速でトライ開始。
そして、スタートの位置に立った時、

「スタート違くない?」

との一声。
そう、さっきのトライも今までもほとんど負荷ゼロの一手目を飛ばしてスタートしてしまっていたのだ…
さっきのトライで登れてなくて本当に良かったw


で、仕切り直して正規スタートから。
それでもやはり調子は良くてすぐにランジが止まった。
例のごとく吼えながら一手一手進めて行き、さっき落ちたスラブパートも無事突破。
最後のガバフレークは完全に外していたが何故か止まって、暗闇の中、野生的な登りを披露しつつトップアウト。

いやー、長かった。
ハードムーブを求めてやり始めたこの課題。
結局、繋げ核心にシフトしてたけどスラブ以外の五段は初。
シャンバラはやるかわからんけど、今後もまだまだハードムーブ求めて岩をめぐるつもり。

あ、そして前からちょっと気にかかっていたこと。
笠置のReBirthのグレードについてだけど、とりあえず四段/五段ってことで。
あの課題はハイボール&スラブというマイワールドなんで比較になるかわからんけど、ムーブ強度的にはアガルタの方が上みたい…

2013/02/26

頭痛のちアガルタ①

久々に更新。

先週の土日は皆がBJCに参戦する中、豊田へ。
まあ、本当は出張の予定が入ってなければBJCに参戦してたんだけど...結局出張なかったし。
つくづくコンペには縁がないな。

でまぁ、豊田にはというとアガルタ(五段)に決着を付けに。
実はトライ2日目に3手目のランジもキマって全ムーブ出来てたこの課題。
けど、何が良かったのかさっぱり理解できていないままダラダラと5日目に突入していた。
ハードムーブ系はイケル・イケナイの瀬戸際が心地良いけど、長期化すると滅入ってしまい負の連鎖が始まる。
その連鎖にハマる前に決着を付けたかった。

 というわけで決戦の週は平日残業セーブ&7h睡眠によって体調を万全に。
 体重もちょっと絞って58kgをキープ。ジムでも大きな動きを意識して身体を解す。
 限界グレードやるにはこれくらい調整せんとまだまだ厳しいのです...

で、当日。
午前中は朝方降った残雪があり、濡れていた ようだったけど小人のドワーフを大給に残置し古美山へ。
が、ここでまさかのアクシデント。
最近は歳も重ねて減ってくる傾向にあったから完全に不用心だった…

そう人生の宿敵、片・頭・痛 降・臨

本当にこの持病は大事な時に現れるな。
おそらくちょっと無理した減量が祟ったのだろう。
まぁ、降臨してしまったら成す術も無いので薬飲んで大滝の駐車場で仮眠。
この時点では今日、否、今週のクライミングはほとんど諦めていた...

つづく。