2013/03/22

色々と考えたけれども

結局は、自身が納得するかたちで登ればいい。
スタイルは思想の現れであり、個の内発的なもの。
美意識の違いだ。

岩を登る行為は至極自己満足の世界であって、マットだって、ロープだって使いたければ使えばいい。
現に自分もマットを使って初登された課題を再登する時はマットを使うし、そうじゃないものだって常に同じスタイルで登るわけでもない。

しかし、クライミングという行為において人工物の介入の無い、ただ岩と人だけの関係はやはり美しい。
この棲み分けはクライミングをスポーツとして捉えるか、芸術性をもったものとして捉えるかの違いにあると思う。

そういった感性を失わずにずっと登り続けれればと思う。




0 件のコメント:

コメントを投稿