2013/11/04

Beautiful contrast season in!!


台風一過の気持ち良い休日。

盟友・ツッチー先生と現地集合で瑞牆へ。
途中のコンビニで会ったミルクマンにホビットの子守りをお願いして、いざ新エリア。

本日のベストショット of ツッチー先生

新エリアは森が深くて紅葉も美しいコントラスト。
季節を感じれることの素晴らしさを噛み締めながら、やはり都会は性に合わないと悟った。
途中、河原にあるルートにボルダーの可能性を見出しつつ(後で聞いたらすでにボルダー化されているとのこと)、一気に本題の生命力のある岩まで駆け上がる。


30分弱でエリア到着。
生命力、ハレ、べシミ、そして若干可能そうなハイボールを一通り見た後、まずはアップで生命力の右面のスラブにトライ。
台風の後だけどコンディションは良さげ。
スラブはというと中間のガバ一本指には到達したと思ったら内部はまさかのウォーターハザード。
ラピスブラシを一本生贄に捧げつつ、掃除をしていたらN嶋君一行到着。
一緒にいた外人がテンション高くて生命力の岩をやたらとファイブスターと連呼してるなー思ったらLT11のJonG氏だった。
どうやら今度の作品では日本をフューチャーするみたい。
生命力の岩
撮影で生命力(初段)をやるというのでしばし観戦。N嶋君は流石の登りで安定して登ってた。
まぁ、見てたらトライしたくなってしまうのがクライマーの性ってもので…
N嶋君のムーブを大体トレースしてマントルはちょっとピリッとしたけど無事フラッシュ。続いて長野チームも続々と完登。ツッチーさんも惜しいところまで行ったけどマントルスリップで心に重症を負っていた。流石に復帰二度目の岩では厳しいかと…
その後は横のスラブでスリリングなクライミングと正面ラインをちょっとやって移動。
途中、N嶋君のハレSDの安定した完登っぷりに衝撃を受けたので自分もやってみたけど厳しい模様。
というかこの時点で身体は終わりかけてきてた...まぁ流石に1日1時間avgのトレ時間では体力が保たないか。

ハレSD on トオル君
早々移動し、お次はべシミ。
こちらもあわやフラッシュと思いきや大ボールしてフラッシュならず。
案の定、ハマりにハマりで、日暮れ前のマシンガントライの末なんとか登れた。

課題も豊富で魅力的なハイボールもたくさんあるしまた来よう。


※ちなみにこのエリアでの登攀に関して開拓者のトオル君が注意喚起をしています。
どのエリアにも云える基本的なことだけどエリアの存続のために凄く大切なことです。
ご一読お願い致します。


以下抜粋。
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そういえば最近エリアに行くと大概誰かしらに会います.口コミで広がっているんでしょうか?
このエリアについての注意ですが、チョークはしっかり掃除してくださいね.
たまにこのエリアでさえもでっかいティックが「ズドン」と残ってることがあります.
このエリアはどうやら国立公園の中でも特に規制が厳しい地区にかなり近い場所にあるらしいので
この辺は結構気にしないといけないと思うのです.
チョークがアクセス問題に繋がるのかという疑問は有ると思いますが
最近ロックランズでチョークが引き金でエリアがクローズされてます.
掃除してもやっぱり白っぽいので効果があるのかは微妙なところではありますが
クライミングを知っている人はもちろん、知らない人もそのマークが残っている事が何を意味するのか、
今の時代調べればすぐに解るでしょう.
色んなとこに「登り終わったらクリーニングしましょう」って書いてありますから.
最近メジャーエリアに行くと、チョークは付ければ付ける程フリクションが良くなると勘違いしているのか
ひたすらチョークを塗りたくってありますが、当然フリクションはどんどん落ちます.
実験でも検証できますよ.
こまめに豚毛とかのブラシで掃除しないと、完登は遠のくばかり.これはマナーとかじゃなくて知恵ですね.
フリクション系のスラブとかやると顕著ですが、チョークは1回付けて、馴染ませて、後はブラシで無駄なチョークを落とす.これが一番フリクションが効きます.
さらに結構チョークには松脂が入っているので、こまめに落とさないと松脂が結晶の隙間を埋めた状態で固まっちゃいます.
まぁ実践するかはさて置き、チョークの掃除は綺麗にすること以上に
「私たちはこういうのにちゃんと気を使っています」
というのをクライマー側がアピールするという意味で大切だと思います.
極論言えばチョーク使わない方が良いのですが、すみません、僕はチョークを使いたいです.
以上、開拓者のエゴではありますが、なにとぞお願いします。
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