2014/01/27

Tour de bloc in Turkey ②

トルコツアーも早いもので残り3日。
今日は雨で強制レストなので昼寝したりネットしたりとダラダラ。
天気の悪い日は結構寒いので料理のおねえさんが薪暖炉を焚いてくれました。
薪暖炉、いいなー

クライミングは無事に8代も登れて、色々と初登することもできました。
それにしても海外の(トルコの?)手数の短い課題はかなり難しい。
岩が強烈に痛いことを除けばロケーションも環境も良いとこなのであまりグレードを気にせず登りたいけどやはり難しい課題は楽しい。
8a → 三段くらいのはずなんだけど登れる気すらしない課題ばかり。
凹みつつも帰国後のトレモチ、キテマス。

兎にも角にも、雨止んで!!

湖畔の城壁

人口階段
Skeleton spine / 7c 
SAKARKAYA / 7c+
Cobra / 7c (Flash) 
Russian Secret Boulder / 7c+ ~ 8a 
The Titan / 7b+ FA?
Halo / 8a~8a+ 2nd Ascent
The pitfall / 7a FA

King of view / 8c and more

2014/01/22

Tour de bloc in Turkey ①

1/15 初日
22:00出航。約18時間の移動を経てトルコはバファ湖(Turkey/Bafa Lake)にやってきました。
今回の面子はプロセットの岡野さんとK”さん。

岩は湖畔、岩山、家の庭などなど様々な場所にあって自由な感じ。
登ってる横で牛が昼寝してたり、アプローチを暴れロバに阻まれたりとトルコの風土を存分に味わってます。
岩場のロケーションも良くて、食事も美味い、そしてトルコ人の陽気っぷりに癒されます。

お墓や遺跡の中で登るという、なんとも不思議な感じ。
この一枚にお墓が14
もちろんクライミングもやってます。
まずはここではどうしても登りたかった看板課題的ハイボールのKumar(7b)を無事フラッシュ。

Kumar / 7b (Flash)
あとは6〜7Cくらいをちょこちょこと。
8代はなかなか曲者揃いで、、いや単純にムズくて登れん。

今回は海外のクライミング経験を積むためにも色々触ったり、打ち込んだりしていこうかと思います。

2014/01/09

年末年始ツアー2014②

午後は比叡・大谷エリアへ。
エリアはたくさんの人がいて賑やか。
1級〜二段を登った後、9〜10m程の気になるハイボールへ。
こんなカッコいいラインが登られていないのはもったいないなー、と思いつつ皆でセッション。
ハイボールPは10分超のアッセントトライの末、DK君がグランドアップ初登。
ものすごい持久力だった。
課題名はジェンガ(二段)とのこと。
その後、自分も再登したけど見た目も然ることながら内容も三ツ星でした。


特殊な形をしたホールドから真っ直ぐてっぺんのクラックへトップアウト

ちなみに大谷エリアではローカル以外の開拓行為禁止とのこと。
比叡には鳥居エリアや道下エリアなどエリア開拓当初からプロジェクトを初登させてもらっていたので(大地讃頌/三段、しじまの向こう/三段 など)大谷エリアも然りと思っていました。
同じ場所でもエリアによってルールが異なることもあるし、時々刻々変わることだってある。
ローカルルールはエリア開拓者の方たちの考えや苦労、至る経緯があって存在するもの。
外から登りに来た自分たちはルールを尊重し従わねばならないし、エリアに足を運ぶ時は入念な下調べが必要だということを再認識させられました。

登りきった後は初日からのハイボール三昧で心も身体も疲れきっていたのでスラブで癒されて終了。


3日目、比叡。
登ってなかったB103(3段)を登ったり、コクーン(2段)に敗退したりして終了。
指皮限界。
にしてもIGAGURI君のウナギ(初段)の攻めっぷりはヤバかった。
落ちた瞬間にオブザベが始まっているという、、見習うべきなのか否なのか...

夜は京大wallerと公民館で年越し。
謎の腹痛と胃腸炎?で最悪の年越しだった...


4日目、大隅ボルダー。
比叡〜鹿児島に移動。
料理天国という民宿に泊まって、前々から気になっていた海岸沿いの大隅ボルダーへ。


料理天国からの景色。南国!


心地よい暖かな南風と透き通った青い海

遥か彼方からそこに鎮座している巨岩の数々

その巨岩と大海によって奏でられる波打ちの音

それらの静と

純白な巨石群の存在感を一層引き立てている


紺碧(コンペキ)


新年の登り初めも素晴らしい課題を登り切ることができました。
タイムリミットなのにトライを見届けてくれたK”さん、そして初登者の枝村さんに感謝です。


紺碧/初段

5日目。
紺碧登った後は鹿児島から佐賀に移動。
夜は徳さんのお宅にお世話になり、次の日はM田さんのご案内で黒木ボルダーへ。
移動と連日のクライミングで日本でも五本の指に入ると思われる5級しか登れなかったけど岩はカッコいいしまた来たいな。

移動距離約3000km。
腰痛と痛めた肩は一向に良くならないけど今年も一層充実したクライミングをしていこうと思いつつツアーを締め括った。

お世話になった皆さん、年末年始にも関わらず本当に色々とありがとうございました。



2014/01/05

年末年始ツアー 2014①

2014の年末年始ツアーは九州へ with K"一家&居眠り姫。
ツアー前にはSCARPA / テックアッセントGTXをリソールして準備万端!
強度の割には軽くてハイソックスなのでクライミングのアプローチシューズには最適。
もう1年半も履いているけどまだまだ現役です。



1日目。
九州初日はライトフットワークのE村さんオススメの福岡近郊にあるプロジェクト。
岩には若干迷いつつ昼過ぎに到着。
岩場に到着した頃にはE村さんと同行していたN井さんが予め下地整備をしてくれていた。
今回寝床を貸して頂いたM井さんや徳さん、K目さんなど、九州の方達の優しさには本当に頭が下がります。

プロジェクトの岩は8〜9メートル程。
ランディングが斜めなので登っているとかなり高く感じる。

アップのカンテ
プロジェクトは写真右側、岩の基部からてっぺんまでスパッと切れたクラックラインを登っていく。
皆であーだこーだ言いながらいつの間にか核心と思しきマントル付近へ。
途中、結晶が欠けたりで参りつつも1粒ではなく5粒一緒に乗れば問題ないことを悟り、覚悟を決めた夕暮れ間近に初登することができた。

課題名は「縁 (えにし)」3段/FA
課題の岩は地元の方達から猫岩と呼ばれており、今回、この岩が招き猫となって岩が新しい出会い(縁)を導いてくれたことから課題名を「縁 (えにし)」と命名した。
内容はハイボール、マントル核心、グランドアップ。
ムーブ強度的には2段程だけどもメンタルのコントロール技術は高水準を要求されるのでトータルで3段くらいかと。



着地の衝撃が半端無くて首がムチ打ちなるという後遺症を負いつつも、恒例年末ツアーは幕を開けた。


2日目。
朝6時に起きて日之影で朝練。
前々から登ってみたかった明日吐露 Right(2段)へ。
九州といえど朝は水面に氷が張るほど冷え込むんです。



K"さんの安定のOSアッセントを拝み、途中、ランジ手前のホールドが吹っ飛んだりとアクシデント発生したけどタイムリミットには無事決着。
ロケーション、課題の内容ともに素晴らしい課題だった。
ちなみに欠けたホールドに関してはこちらで↓
日之影ボルダーHP( http://hinokageboulder.blog52.fc2.com/blog-entry-222.html )


ホールド吹っ飛んだトライで背面落ちしたので当然の如くムチ打ちは悪化。
午後の部に続く。。