2014/01/09

年末年始ツアー2014②

午後は比叡・大谷エリアへ。
エリアはたくさんの人がいて賑やか。
1級〜二段を登った後、9〜10m程の気になるハイボールへ。
こんなカッコいいラインが登られていないのはもったいないなー、と思いつつ皆でセッション。
ハイボールPは10分超のアッセントトライの末、DK君がグランドアップ初登。
ものすごい持久力だった。
課題名はジェンガ(二段)とのこと。
その後、自分も再登したけど見た目も然ることながら内容も三ツ星でした。


特殊な形をしたホールドから真っ直ぐてっぺんのクラックへトップアウト

ちなみに大谷エリアではローカル以外の開拓行為禁止とのこと。
比叡には鳥居エリアや道下エリアなどエリア開拓当初からプロジェクトを初登させてもらっていたので(大地讃頌/三段、しじまの向こう/三段 など)大谷エリアも然りと思っていました。
同じ場所でもエリアによってルールが異なることもあるし、時々刻々変わることだってある。
ローカルルールはエリア開拓者の方たちの考えや苦労、至る経緯があって存在するもの。
外から登りに来た自分たちはルールを尊重し従わねばならないし、エリアに足を運ぶ時は入念な下調べが必要だということを再認識させられました。

登りきった後は初日からのハイボール三昧で心も身体も疲れきっていたのでスラブで癒されて終了。


3日目、比叡。
登ってなかったB103(3段)を登ったり、コクーン(2段)に敗退したりして終了。
指皮限界。
にしてもIGAGURI君のウナギ(初段)の攻めっぷりはヤバかった。
落ちた瞬間にオブザベが始まっているという、、見習うべきなのか否なのか...

夜は京大wallerと公民館で年越し。
謎の腹痛と胃腸炎?で最悪の年越しだった...


4日目、大隅ボルダー。
比叡〜鹿児島に移動。
料理天国という民宿に泊まって、前々から気になっていた海岸沿いの大隅ボルダーへ。


料理天国からの景色。南国!


心地よい暖かな南風と透き通った青い海

遥か彼方からそこに鎮座している巨岩の数々

その巨岩と大海によって奏でられる波打ちの音

それらの静と

純白な巨石群の存在感を一層引き立てている


紺碧(コンペキ)


新年の登り初めも素晴らしい課題を登り切ることができました。
タイムリミットなのにトライを見届けてくれたK”さん、そして初登者の枝村さんに感謝です。


紺碧/初段

5日目。
紺碧登った後は鹿児島から佐賀に移動。
夜は徳さんのお宅にお世話になり、次の日はM田さんのご案内で黒木ボルダーへ。
移動と連日のクライミングで日本でも五本の指に入ると思われる5級しか登れなかったけど岩はカッコいいしまた来たいな。

移動距離約3000km。
腰痛と痛めた肩は一向に良くならないけど今年も一層充実したクライミングをしていこうと思いつつツアーを締め括った。

お世話になった皆さん、年末年始にも関わらず本当に色々とありがとうございました。



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