2014/02/06

Tour de bloc in Turkey まとめ

無事帰国しました。帰国5日目にしてやっと時差ボケも解消

今回はトルコという日本クライマーにとってはほとんど未開の地だったので開拓メインかと思いきや、実は立派なトポがペンションに置いてありました。
しかも、開拓メンバーにはフレッド・ルーランやジョン・コードウェル、キリ様など錚々たる名が。
岩は無数にあって、既存課題も豊富、もちろんプロジェクトも多数だったので初登(やっぱりハイボール)したりもして2週間はあっという間でした。
海外に課題を残せるというのはなんだか嬉しいものです。
ということで今回の成果。

Halo / 8a/8a+ 2nd Ascent
Russian Secret Boulder / 8a 
Kill Bill(ss) / 7c+ 
Kan Kokusu / 7c+ 
Cobra / 7c Flash
Bravo Boulder / 7c 
Titan project → “The titan” / 7b+(high boulder)  FA
kumar / 7b(high boulder) Flash
The pitfall(right of "Halo")/ 7a FA

手数が短い+遠い課題が多いのと実力不足で8代は二本。
VグレードだとV11ってところ。
The Christlarという8a+は完登間近まで迫るも色々とタイミングが合わず登れなかった。
まぁ、雨風を読むのも実力の内ということでしょう。

というわけで人生2度目の海外ツアー、結果は惨敗。 
でも色々な気付きや忘れていたものも思い出すことができました。
ハイボルダーをやるにしても実力がなければ登れないばかりか最悪の結果だって招きかねないし、岩の性質を知るということも大切なことと知りました。
水分を含むと脆く欠けやすくなる岩質、雨が降っても乾きやすい・乾きにくい岩質など、外岩を登るということは自身の知識・知恵でもって様々な困難やリスクを克服していくことが必要なのだと、自然を相手にしているということなのだと。
純粋に強くもなりたいし、もっとクライミングを知りたい。
色々と良い刺激をもらうことができました。

ちなみに今回のツアーのことは次号のロクスノに掲載予定だそうです。
今回ツアーに誘ってくれたモグモグさんとK”さん、ありがとうございました。