2016/09/05

2016 summer

書き溜めた切れっ端のままの文章は、夏の足早さとモノグサの性分が足を引っ張ってなかなか繋ぎに転じずでした。
といいつつも、筆が進まなかった理由は他にもちゃんと()あるのでここで弁明。

実は前回紹介したAlpinistWEB記事ですが今回、紙面の方にも掲載頂くことになりました。
といっても、ルートそのものよりも今回は瑞牆のトラディショナルな部分をクローズアップしたものに仕上げられればなと思っていて、もはや軽く論文並みの原稿になってしまいましたがいよいよ日本のフリークライミングの文化をどっしりと海外に発信できるチャンスに恵まれたことにワクワクしています。

第一歩は踏み出せても、繋がらないもどかしさを抱き続けていた20代。
でも今やっとしっかりと立って二歩目を踏み出せた気がします。
これも今まで支えてくれた人たちに感謝。そして今回もキッカケを作ってくれた横山ジャンボさんとパートナーの後押しがあってのこと。重ねて感謝です。


MegosくんのRルートのフラッシュといい、ファビアンの垣根の無さっぷりといい、最近耳に入る国内外でのトラッドの成果にはクライミングが寧ろクライミングらしさを取り戻すかのようにクライマーを奮い立たせているなぁと感じます。
クライミングはさらなるフリーを求めて次はどこに向かうのか。

いよいよ時代が来るのかと思うと楽しみです。


では前置きが長くなりましたが切れっ端の文章と併せて写真で近況をば。

今年こそ行くことができた869 BBQ
地元エリアのナイトボルダーも良い思い出。
開拓中のエリアでは「夏夜の宴(かよのうたげ)」(初/二段)を初登させていただきました。

ランチもディナーも堪能させて頂いたビストロ Bugaboo
この夏一番の成果は何と言ってもBugaboo wallでの初登かと。
オーナー・ヒロさんのご厚意で、初登祝いにデザートを御馳走になりました。
課題も料理もオススメです。
日本のフリークライミングの夜明けともいえる象徴的なルート「春うらら」
灼熱の中、粘りに粘っての全ピッチオンサイトできました。
オンサイト自体には結構無関心なのですがトラッドルートとなるとまた格別でした。
そしてその後はポータレッジの夜(地上2m
今秋のヨセミテツアーに向けて。意外と快適でした。

小林トレーナーの出張コンディショニング講座@ジャンボさん邸
多忙な中、新潟から駆けつけてくれました。

また来年、お邪魔します!

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